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土曜日の昼下がりから、四日市へ。 ハマグリの密漁は、やめましょう。 木曽川、長良川の鉄橋越え、気持ちよかったです。 初の四日市、ベスパで行ってきました。 ぜんぜん行けますね。 いつもの寿伍六さんで、前菜キャロット。 志那竹好きには、たまらない。 新作の志那竹天。 と二つ三つつまんだとこで、冒頭の写真のタウン誌に紹介された話しになり。 「とらさん、行ったことないんですか?!」 寿伍六さんの次頁で紹介さらている、36年続くブルーズ、ソウル喫茶「YOU 」さんの話しに。 もぐりみたいに言われたんで、おでん中止だわ。 JR 四日市駅方面へ、小移動はベスパは便利っす。 時間止まっとりました。 音源は、カセットテープ。 DELLSとかかかってたんだけど、それがちょっといいAMラジオみたいな感じで。 三重県といえばウエストロードの山岸潤二さんはじめブルーズメン産出大国。 貴重な話しをいろいろ聞かせていただきました。 「あのドラマーも、自分のバンドのスケジュール蹴ってでも、あの人のためならドラム叩くようなHIPなヤツやで。」 HIP なヤツって、、そんなこと言うの高校生時分に通ってたJAZZ 喫茶のマスター以来(笑)。 この日は、LIVE に行かれるということで早じまい。 「B面から行くんや。」 B面、、、? 話しの流れでわかりましたが、一部が終わってからの二部からってことね。 最高です。 タマゴサンド、絶品でした。 隣のお客さんの、ハムピラフも旨そうでした。 この空気感、多くを求めたらかんです。 また是非、行きたいと思います。 ベスパの計量ボトルにオイルを詰め替えようと思ったら、蓋を空けたオイルボトルが 風で倒れて隣に置いてあったヒッコリーの帽子を重ねたヘルメット内にドボドボ。 YAKETY YAKさんのオリジナルのワークキャップ、でら気にいっとたのに。 ごしごし洗ったけど(それでも丈夫い。)変色してまいした。 できれば、まー一個欲しい。 2年前のオリジナル、店頭で問いあわさてみましたが、在庫は無し。 ここまで気に入った帽子は、はじめてくらい。 生地のパターンがデニムに変わりましたが小島社長の保管していた私物を譲って頂きました。 ありがとうございました! すっかり店内は、夏物に模様替えしてましたが、これには震えるぐらいの感動! 滅多に見ないレア盤を発見したのと同じくらい。 OILY シールみたいでしょう。 まだロケットが無い時代にロケットを刺繍してますね。 50年代にスペースシャトルのようなロケットを想像していたと思えば夢がありますよね。 ロケット柄の開襟シャツは、集めてますが70年代以降の物ばかり。 アポロが発射される以前の物、素晴らしい! ちなみに、OILY シールのあれは、ロケットじゃなくてマグマ大使のせがれのガム。 いつもお世話になっている大須のconcrete cafeさんでたまたまティータイム中にお会いした、金山のボクシングの名門 松田ジム前の「cafe &Bar KANAYAMA 80s」さん。 フライヤーを置いて頂けるということでその場でお渡ししましたが、後日お伺いしたところ、通路の壁やトイレまで表、裏面並べて貼って頂いてました。 ご協力頂きありがとうございます!!! 金山なら、徒歩で帰れる範囲、生ギネスもあるよってことで、また是非寄らさせていただきます! 日が明けていよいよ明後日の開催となりました。 直系のDEEP FUNK を体験できる滅多に無いチャンスです!! メインでバイブルである03年に頂いたこれを何度も聞いてます。 これを聞くと、9年以上の時が過ぎても追い越すどころか、追いつけさえできないまだまだOILY は、DEEP FUNK スタイルでしかないことを思い知らされます。 一曲目のROKk/Patienceからはじまるこのコンピですが、これは正にLincoln がSEARCHING のブースにもフロアにも居る存在感を印象付けられるナンバーで、ラストはノーザン ソウル シーンにも名高いこの曲。 The Hamilton Movement /Shes Gone 初めて、朝方のフロアで聞けた時は、泣いたなぁー。 NIKON の年月のかけた収集力のおかげで近づいてることは、間違いないのですが、乗り越えられない壁がある。 New World /The World To Day レア度ってのもあるけど、それだけでなくSEARCHING のフロアの狂乱度が半端じゃない。 それが作れるのもSEARCHING だからこそ。黒田隊長のkickin3 のオープニングでもあり、カーステにぶちこみアクセル余分目に踏んだ。 個人的に、No .1はこれです。 Eternal /Flames What The Matter For Ya DEEP FUNK ともClub JAZZ としても最高峰、シンプルかつアグレッシブ、エンディングの全音符でスケールアップする四小節のリターン、怒涛のリズムセクション、それだけで心臓あぶります。 尾川さんのclassicsですね、Big“O“と呼ばれる由縁がここにある。 http://www.youtube.com/watch?v=YfapH2etVv4&feature=youtube_gdata_player これだけでは、語れないものがありますがDEEP FUNK 三銃士SEARCHING がやって来ます! OILY 10th Anniversary のクライマックスです! 今夜、あまり人には言わなかったんだけど数年前から続けてる、OILY 開催のSOUL 注入の儀式に行ってきました。 現場作業員時代に、仕事の帰りに寄ってたとこ。 古くからある安い店ってことがSOUL ってことじゃなくて、辛いことを吐き捨てて、明日への活力を美味しく、安く、満たされることに有り難く感謝できることこそがSOUL 。 レコードをそーやって思ってまえるように回すことができますように願いのSOUL 注入。 本日のお代¥980 ありがたや。 #
by OILY_BLOG
| 2013-06-05 17:07
| MONSTER'd' 虎清水
10周年記念第三弾!OILY meets SEARCHING 開催までまであと一週間となりました! 開催前、恒例のサウンドセレクトですが、OILY crew からupされていますがお聴き頂いてますでしょうか。 この週末には、SEARCHING crew の皆さんにもご提供頂いてますので公開予定ですので楽しみにしていて下さいね。 http://m.blogs.yahoo.co.jp/oily_crew_nick/folder/17219.html 昨日、梅雨の中休みで、でら晴れとりましたね。 ツバメの巣もチュンチュン賑やかでしたが。 まだ、ちょっとばかしか降っとらせんですが、しばらく晴れ、曇りの予報が続いとりますが、そのまま週末まで晴れてまえるとええんですが。 これが、2周年の時にお招きした時のフライヤー。 そして、これが今回のOILY meets SEARCHING 。 SEARCHING のフライヤーといえば、足を踏み入れた人ならうなずく名盤の画像ベースでその評価も高く自分のように保管している人も沢山いると思いますが、やはり前回もですがそのフライヤーに系通したものを作りたいということで制作担当は、名盤撰びに相当悩んだようですが。 8年前に継承する意味でもってことで“JAZZ “の名盤からですね。 JAZZ といえば、初渡英の時DEEP FUNK より先にSNOW BOYによるUK JAZZ DANCE のParty 「HI-HAT」に遊びに行っていたんだけど、それも偶然でカムデンで別の目当てのLIVE の終了後に、Jazz Cafeの前を通った時にドア ボーイに聞いたら「朝方までやってる。」って事だったので。 当然、SNOW BOY がDEEP FUNK のオリジナルメンバーだったことを知るよしもなく。 世代的に、十代の前半ぐらいから日本でも「ネイティブ サン」がマクセルのテレビCMで流れてくらいのJAZZ ブームの時代だったんで、音楽的にはFUSION JAZZであることは理解できたんだけど、ただダンサー達が凄すぎた。 ステップがアグレッシブ過ぎて、ここが腕試しぐらいの本気のダンサー達のフロアには、入っていける隙間もない空気感で(本気で楽しそうでしたが。)それに憧れるような思いよりも、通り越して圧倒されてたと思う。 「イギリスのCLUB JAZZ ってのは、どえらいな。」みたいな感じで自分が何年も遅れてる田舎者みたいな気分になったと思う。 その時は、それがBe-Bopダンサーであることは知らなかったんだけど、そんなダンサーたちもDEEP FUNK に遊びに、来ていましたが色んなスタイルのダンサーがフロアにいてもう少し柔らかかった(凄かったですけどね。)と思う。 当時のKeb さんの奥方様も素晴らしいダンサーでフロアの空気を和ませてたってのもあったと思うんだけど、DEEP FUNK ってのは、直球で強烈で聞いた事のない溢れんばかりの音楽だった。 Keb さんもPlay 前にガンガン踊ってたし、、、 そんなSNOW BOY のことBe- Bop ダンサーのこともSEARCHING に遊びに行くようになって、Lincoln がDEEP FUNK のオリジナルメンバーだったことやLincoln が主宰する「BEBOP SQUARE 」のダンサー達がサークルを作ってたってとこから謎がとけたんだけど。 そんなLincoln には、大きな借りがある。 勝手に自分が思ってるだけなんだけど。 NIKON とSEARCHING に遊びに行った時だった。 DEEP FUNK のJAPAN ツアー中のKEB 氏、シャドウ氏、ダンテ氏が遊びに来てた時にKeb さんが飛び入りで回したんだけど、Play が始まってしばらくして遊びに来ていたリュウヘイさんからの伝言で、 「Keb さんが、まだ居るならノーザン回すけどって言ってるよ。」 当然! 「それ、待ってます!」 そのPlay があまりにも素晴らしく夢中で踊ってたんだけど、SEARCHING のフロアでそんなに広いスペースができるわけもなく、自分は夢中で気づかなかったんだけどNIKON が後から教えてくれたんだけど、リンカーンが前へ行く人を抑えてスペースを作ってくれていた。 当時は、携帯にカメラ機能がなかったのでカメラを預けた人が撮ってくれたんだと思う。 このリンカーンの前方で踊っていたんだよね。 シャツを脱ぎ捨てて裸で踊った。 それがSEARCHING のフロアだったら。 この時の思い出は、生涯の宝物。 NIKON が言ってたのは、この時ガードしてくれてたリンカーンの姿は、相当カッコよかったらしい。 まったく男前ってヤツは。 数多く思い出のあるSEARCHING ですが、毎回コンサートのアンコールのような雰囲気になる朝5時過ぎのエンディングは、たまらなかった。 「もう、終わっちまうのか。」 「次、いつ来れるのか。」 そんな事しか考えてなかった。 自分の思いが強すぎるのかもしれませんが、SEARCHING だけは特別なんです。 OILY 10th Anniversary 第三弾! OILY meets SEARCHING 開催まで一週間。 実質、今年のSEARCHING 初開催ですね。 きっとなにか素晴らしい体験ができますよ。 #
by OILY_BLOG
| 2013-06-01 00:04
| MONSTER'd' 虎清水
まー夏かね。 夏といえば、臨港線の線路沿いの草むらで、ゴマだらカミキリ虫を虫かごにパンパカパンになるまで捕獲しとりました。 今思えば、グロテスクだよなぁー。 子供の頃は、なんでもたくさん採れなおもろなかったです。 先週の金曜日は、Karnells Bar の11周年記念Week ということでNIKON とDJでした。 シャンパンが抜ける中、お祝いムードでかなり愉快な時間を過ごしましたが、お祝いの時はサクッと「シャンパン抜いてちょ。」と言える大人にならなかんです。 奇跡の11周年と、ご本人は言っとりましたが、日曜定休で11年間の営業してきた賜物だと思います。 お客さんと共に楽しませてもらいました。 カーネルさんおめでとうございました。 厚紙スリーブ抜いて、ベスト的なSOUL を回させて頂きましたが、OILY meets SEARCHING に向けて厚紙スリーブに入れながら更に絞って片付けたスペースにFUNK を入れていこうと思ったのですがさすがに今回は、かなり悩みます。 運がいいのか悪いのか、今年はまだSEARCHING が開催されていないということなんで、名古屋が13年のSEARCHING 初開催!責任重大です。 2週間前から悩んでちょうどいいぐらいです。 開催前に5月は、黒田さん関連でリリースがありましたね。 黒田さんのライナーは、もちろん選曲までとくれば見逃せませんね。 しかも、見ごたえあるブックレート付き。 更に、来月6/5には、この2作品こちらも黒田さん監修ですね。 昨年は、マイアミでしたが今年は、ベイエリアなんでしょうか。 となればPlay スタイルもひょっとしてですね。 予習しとかなかんですね。 そして、もう一作品、こちらは12年前の名作が日本盤でCD化ですね。 これは、OILY 創立当時にNIKON が熱弁しとったのを思い出すな。 KebさんのDEEP FUNK シリーズ以外でいえば最も影響力があった作品じゃないでしょうか。 アルバムのタイトルのFUNKY 16 CONNERS、オリジナルは激レアですが当時7インチもストーン スロウとJAZZMANNからリッシューされましたが、この曲こそが自分にとってDEEP FUNK の志しの基準にもなった曲ですね。 黒田さんを1周年の時に招いた時にも回してくれた曲ですが(もちろんオリジナル)、初めて名古屋にお招きしたときの話しで「安いレコードだっていい曲は、たくさんある。DJ は、ハートだよ。」そして、「オリジナルにこだわるのは、自身の踏み絵ですね。」と話してくれた。 というわけで、踏み絵というのがはじまったと思う。 けっこう世の中にリッシューで出回ったFUNKY 16 CONNERS 、Play しても「リッシューだがや。」と思われたくはないが、あまりにもカッコよすぎるこの曲、そう思われても「今でしょ。」のタイミングで盛り上がるなら、、それでもかなり悩んだすえに回したことも。 そして、OILY では回さなくなりましたね。 いつかは、オリジナルなるでと思う曲でもありますが、なかなかお目にかかれるものでもないわけなんですが、オークションで見掛けたことが無いわけでもなく、、、可能性は0では、無い。 その「踏み絵」の基準の話しを少し前にNIKON と話しましたが、そのきっかけはやはりこのCD を聞いてからですね。 OILY 始めた頃は、「いい曲に変わりはないんでリッシューで十分。」と言っとりましたが、風見鶏は方向を変えたようで。 「いい曲に、変わりなし。」それも間違いないのも確かなことなんですが。 とりあえず、まだまだレコード欲はおさまりませんが。 最近、レコード欲について度肝を抜かれた発言が、尾川さんの「欲しいレコードがなくなったら、まず自分の知識を疑う。」でしたが、流石です。 自分は、まだまだ教えてもらうばっかりで疑う余地もありません。 DEEP FUNK からENOUGH という掲示でさらに奥地へ行っちゃってる人たちなんで、あらげにゃーです。 OILY 初期時に「DEEP FUNK にせよ、ノーザンソウルにせよUKのクラブスタイルを日本で続けていくのは、大変だと思う。」と労いの言葉をかけてくれたLINCOLN ですが、、 1999年にSEARCHING を創立して初めからこの3人のレジテンツでは、なかったようで数年はメンバーが入れ替わっていたようですが(そのメンバーも素晴らしいメンバーなんですが。)SEARCHING を創立して2年後に自身のダンススタイルであるU.K JAZZ DANCEのクラブスタイルを継承するParty 「BEBOP SQUARE 」を創立、昨年10周年を迎えてますね。 幾度となく招いているU.K. JAZZ DANCE シーンの重鎮Perry Louisを昨年も招いてます。 やはり、ハート、パッションですね。 そういえば、SEARCHING のレギュラー開催時期にBEBOP SQUARE と連日開催Perry Louis 2Daysなんてのもありましたね。 こーやって、書いてると切るとこがなくなるのでそろそろ。 OILY meets SEARCHING 開催まであと2週間です。 #
by OILY_BLOG
| 2013-05-25 03:18
| MONSTER'd' 虎清水
ちょっと暑すぎるよな気もするけど、梅雨前のこの時期が一番気持ちいい。 空気がドライでタバコがうまい。 夜以外は、できるだけタバコは持ち歩かんようにしてるので大分量は、減ったけど、、、 やめれんなぁー。 ガソリンも高いんでできるだけ歩いとりますが。 OILY 10周年企画も第三弾まで来ましたね。 タイトルにあるように今回は、OILY meets SEARCHING と題してます。 参加DJ 7名での組み合わせてタイムテーブルを組むのでは無く、はっきり前半OILY 後半SEARCHING と2つのParty の魅力、そしてDjの魅力を伝えられたらと思います。 当然、胸を借りるという思いもありますが、どうせ借りるなら全力でぶつけてみようと思います。 SEARCHING だけは、別格の思いがあるのですが、なかなか伝えるのは難しいところもあるんですが'03年の年末から遊びに行くようになり、当時レギュラー時期だった頃のフライヤーや写真を探ったりしてるんですが、基本几帳面ではないんで、あっちの箱、こっちの引き出しから出てくるわけで。 ミーハーか、ってくらいありますね。 この先まず東京に足をこれだけ向けた時期は、こんだろね。 帰りに次回のフライヤーもらって帰るのが楽しみで。 当時、休みが日曜だけだったんで行けない回が悔しくて、いかに行くかを真剣に悩んどりました。 当時、建築関係だったんで融通きかせてまって少し遅れて帰ってそのまま現場って時もありました。 携帯にカメラ機能が付いてない時期だったんでポケットに、インスタントカメラ入れてました。 SEARCHING のブースにDJ JIN 氏登場なんてミラクルショットもあったりして。 NIKON がSEARCHING のブースに!! いえ、これは8年前に名古屋にお招きしたときの写真ですね。 しかし、探って見ても自分の写真があらせんのですが、、、 そーだよな!撮っとるのが自分だで写っとらせんわな(笑)。 結局、写真みとってもなんだか脳内が忙しくなるばっかりなんで、日曜日はせっかくのいい天気なんで河口の干潟に行ってきました。 気持ちよくて、潮干狩りしたなりましたが。 芝生の上で寝っころがりたなるんですが。 寝っころがるんですが。 こーやって空見ると気持ちがいいのは、確かなんで。 しかし、堤防沿いの道の向こう側は、こんな感じだったりもして。 神戸みたいに山と海のWサイダーってわけには、いかんようで。 日曜日のは、食料買い出しせなかん日でもあり夕暮れ時は、バッタ屋、激安スーパー廻り。 ナフコは、近所なんでゴール地点。 第二弾、開催前にきしめんとお稲荷さん食い過ぎましたね。 飽きたわ。 アベノミクスの影響か、値上がり前でなんだか小麦粉食品がでら安い。 安いもんを美味しく食べる。 それが食べたいもんだと言い聞かせとりますが。 こんなんだったり。 こんなんだったりするわけですが。 野菜不足もいかんと、思っとったらグリーンレタスが2玉¥50というタイムサービスに遭遇するという、持ってる俺。 これは、べらぼうに旨かった。 スパゲッチ1/3に折って、ショートパスタにして茹で上げをナチュラルチーズと絡めるという、これが白身フライトーストによー合うんだわ。 白身フライトーストは、味付けせんでもパスタのチーズの塩分で十分だわ。 レタスも美味しゅうございます。 そーいえば、第二弾終了後の朝食会で天津飯食って以来、米食っとらせんなー。 基本、ご飯と味噌汁派ですが、食わな食わんで大丈夫。 さて今週は、日曜日にカラクタで鷹の目がFUNK 回したり、金曜日に藤ヶ岡の浮島でKINK GROOVE もDJ だったりするんですが、今週はお世話になっているKarnells Bar の11周年Week ということで17日の金曜日、NIKON と共にDJ させて頂くことになりました。 OILY の開催地としても大変お世話になっているKarnells Bar の11周年、17日の21:00過ぎくらいにお店に行ければと思います。 チャージは、お店のカバーチャージだけなんでお時間のある方は、是非!一緒にお祝いしましょう! #
by OILY_BLOG
| 2013-05-15 13:05
| MONSTER'd' 虎清水
OILY 10th Anniversary 第二弾 ゲストバンドMOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO へご来場頂いた皆さん有り難うございました! 10周年コラボ7インチを お買い上げ頂いた皆さん有り難うございました! まだ、在庫ありますので引き続き第三弾の会場にて販売させて頂きます。 光栄なことに、モカキリのメンバーに自分のサインも添えさせていただきましたが(練習しとけばよかった。)サイン入りは、今回だけでしたね。 いつもより多目にご用意させていただいた、とらしみ亭「砂肝のペペロンチーノ」のでしたが、お陰様で完売御礼有り難うございました。 オリーブ油まるけで、まさにOILY で顔面テカテカでしたが。 MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO 、勢い押しで来るかといつものように構えてましたが、緻密にアレンジされ黒かったですね。もちろん勢いよく。 また一つ壁を乗り越えたモカを楽しめました。 正式メンバー6人での2度目のLIVE,そんな彼らも結成10周年、共にお祝いできました。 そして改装によりステージが撤去になるためdomina でのラストのLIVE となりましたが、そのステージにモカと共に立ったのがこの男でした。 DJ NIKON 15年ぶりのオンステージ。'62年のフェンダージャズベースをリペアに出しあっきゃー弦張ってやる気満々でしたね。 そして、衣装までベストまで用意しとるとこが抜かり無い。 そう、第二弾は、NIKON 祭りでした。 きっちりマイクも向けてまって、晴れ舞台だわ。 せがれのジョーに自慢せなかんだろで、写真全部のせとくわな。 ソロまでやらさせてまって。 ジュンくんを前にして、こののけぞり。 最後は、ステージ中央に立ってツインベース、15年ぶりにしては、どえらい攻めとりました。 後半のDJ Timeは、DeeJay MZO との1時間以上に渡りレアグルーヴB2B。 NIKON 祭り全快でした。 10年間、企画、制作のバックアッフにだいぶ頑張ってまったで、こんな回もなけなかんです。 この二人に繋ぐ鷹の目のもってきかたも上手かったですが、ナイスホールド。 あっ、自分も歌わんと言いつつT.A.M.M.I に混ざってちょとだけ歌わしてもらいましたが。 T.A.M.M.I 耳の調子が悪そうだったけど、年々童顔になってくのに相変わらずどえらい声だしてましたね。 楽しいお祭りでした。 さて第三弾は、いよいよこの方達は、10年続いたら必ずお招きしたいと8年前から決めていたこと。その話しは、またいずれ。 DEEP FUNK 直系 SEARCHING の皆さんがやって来ます。 名古屋だけでなく東京以外の地方で本当の意味でのDEEP FUNK を体験できる滅多にない機会です。 しかも、次回は新装されたdomina での開催ですね。OILY 11年目のスタートとしても縁起がいいですね。 6/8(sat),OILY 10th Anniversary 第三弾!cafe domina にてOILY meets SEARCHING お見逃しなく! #
by OILY_BLOG
| 2013-05-06 21:55
| MONSTER'd' 虎清水
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