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ラブリーのマンスリーいかします。 20代後半から30代前半は、夏になれば8月の森山威男カルテットのLIVEが楽しみで、そんな頃は、板橋文夫がピアノだったりして。 最強のレア グルーヴ! 山下洋輔がピアノの時もあったりして、ワンステージ森山さんとのデュオで山下洋輔トリオの再現なんてのもありました。 まだドラムセットがイスとワイヤーで繋がれているんでしょうか。 きっともうチケット売り切れだろうけど。 夏がくれば思い出す、森山威男。 土曜日の午後、調子が悪かったベスパもそろそろ見たらなかんで、出動しようと思いきや、エンジンかけて数十メートルで停止、ガソリンの残量が微妙。 「ガス欠か?」 近場のスタンドで補給するも、エンジンかかりゃーせん。 こーなりゃ押しがけか。 けっこう頑張ったが この暑さ、、、 汗だくだわ。 心が折れた。 WELLD のKEN-ZYくんに救出してまいました。 入院です。 重症なんでKEN- ZYくんしっかり見たってください。 DryBones さんからお願いしてあった開襟シャツが入荷したという連絡があったんで、そのまま地下鉄で大須へ。 地下鉄だで涼しいで汗もひくかと思ったが、節電だわ。 全然、涼しにゃーがね。 DryBones さんで涼ましてまいました。 大正時代の和服柄から服地をおこした、この開襟。 たとしたら、相当なハイカラです。 日本人の職人さんがこさえとるで縫製の良さは、抜群。 オリンピックのアメリカのコスチューム、ラルフローレン。 でもこさえたのは、インド。 安あげたらしわ。 プライドないんかね。 流行りかもしれんが、男もんのシャツ小さすぎんか。 今時の子は、細いで入るんかもしられんが、さらに腹回りピチピチ、後ろから見てみやーて、白雪姫みてゃーに肩上がってまっとる。 かっこいいシルエットとは、思えん。 お姫様だらけだわ。 不況だと服は、小さなるというがちょっとひでーわな。 必要以上に小さなっとる気がする。 俺は、デブマッチョだけど。 大須は、祭だわ。 なんだかゴスプレ多めの人だかりででら暑いは。 ビールだわ。 ちょっと徘徊してそのままクラブでも行く予定が、まーもたん。 名古屋、暑すぎだわ。 心が折れたわ。 一端帰ってグロッキー。 目覚めに、 ! そうだ四日市へ行こう! 名古屋よりは、かなりましだわ。 週に3本くらいは、スケジュールはいっとらせんかね。 なかなかお店でお目にかかれませんが、アッタメくん今夜はおったね。 フライヤーお届けついでに、ATMレコードでしばし座談。 で、おでん屋さんだわ。 寿伍六、また来てまいました。 育毛促進ってわけでもないが昆布うまっ! シューマイでかっ! ふきうまし。 バドミントン女子ダブルス、釘付け。 見とるだけで体力消耗したなぁー。 夜鳴きうどんスペシャル、塩焼豚のせ。 昆布だしうまっ! その後、SUBWAY BARへ。 ダンサーのワタルくんと遭遇。 ダンクラやらそんな感じのソウルやら。 ちょっと踊ってDJ 代わってハウスへ。 あかんね、4つ打ち飽きる体質なんで。 車でご一泊様。 なんだか全国的に月がきれいみたいだが。 月に向かって手を伸ばせ。 届かなくても。 あきらめるな。 頑張れ日本!
by OILY_BLOG
| 2012-08-06 06:31
| MONSTER'd' 虎清水
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